NICENESS / SS26
THORNHILL
NN-1802B17 SS26
直線の考え方を、ブルゾンの袖へ。
SS26のTHORNHILLは、1930〜40年代のデニムブルゾンに、着物に通じる直線的な構成を取り入れている。
NICENESSが説明する工夫は、袖山の丸みを取り除くこと。袖の輪郭へ目を向けると、着物という参照が、柄ではなく服の線に関わっていることが分かる。
和裁と同じ袖付けや縫い方を使っているかは確認できていない。直線性を取り入れることと、着物の構造をそのまま再現することは分けて考えたい。
参照した着物の種類や年代、具体的な型紙は明らかでない。ここで紹介した戦後の改良着物が、THORNHILLの直接の着想源だという説明もない。
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DRESS / 着る
直線に裁って身体にまとう
着物
布の形と、着るときの調整。その間にある工夫。
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