NICENESS / SS26
CATO
NN-3506H17( Limited ) SS26
糸からつくる柄を、帽子に取り入れる。
SS26のCATOでは、経糸と緯糸を部分的に染め分ける久留米絣を、細番手で表現した生地が使われている。
その布を別の生地と組み合わせ、リバーシブルの帽子に仕立てた。NICENESSの説明にあるのは、布の技法を生かしながら、小さな日用品へと形を変える仕事だ。
個別の製織工房や、文化財の証紙の有無までは明らかでない。久留米絣の一般的な工程と、この生地が実際に辿った工程を、同じものと決めつけずに読みたい。
ここで紹介した織元がCATOの生地を織ったのか、同じ工程なのかは分かっていない。産地の技法と、この商品の個別の作り手は分けて見ておきたい。
公式でアイテムを見る ↗この服の背景にある話
MAKE / つくる
糸を染め分けて柄を織る
久留米絣
久留米の暮らしを支えた布と、染め分ける仕事。
READ STORY ↗DRESS / 着る
釣鐘形の頭部につばが続く
バケットハット
帽子の呼び名を、かたちから見直す。
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