DRESS / 着る
獲物を運べる大きさの
ハンティングポケット
上着の内側や背中に隠れた、大きな袋。運ぶものがポケットの寸法を決める。
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上着の内側や背中に隠れた、大きな袋。運ぶものがポケットの寸法を決める。 目立つ輪郭の奥にある、人の動きとつくり方へ近づいてみる。
残された服と記録
V&A所蔵shooting jacketは内側skirtにpoacherまたはhare pocketと呼ばれる大型pocketを備え、獲物を運べる大きさと説明される。
使う場面から見えること
Avenir Museumは赤いhunting jacketの隠し背面pocketを20×9inchと計測し、pheasantを収納する用途に適すると解説する。 TYNERの参照型・採用detailとは確定しない。
形の理由を読む
手を入れるための小さな袋とは違い、獲物を入れる大きさが必要になる。用途がポケットを服の一部から収納具へ近づける。 ここでは所蔵品や記録から確認できる範囲にとどめ、似た形をすべて同じ由来へまとめない。
手を入れるための小さな袋とは違い、獲物を入れる大きさが必要になる。用途がポケットを服の一部から収納具へ近づける。
そして、いまの服へ。
いまの服へ、この工夫を。
TYNER(SS25)は、公式資料でM65 field jacketとhunting jacketの要素を参照すると説明される。 そこから、綿麻lawn、天然顔料tiger camo、rust風glitterのfield jacketへ融合という形へ組み直している。
TYNERの参照型・採用detailとは確定しない。 hunting側の地域・年代・採用部位は明記されない。
NICENESS / SS25TYNER →このアイテムのつくりを見る出典・参考資料
暮らしと服の歴史
- Shooting jacket ↗Victoria and Albert Museum
- Thanks! It Has Pockets ↗Avenir Museum of Design and Merchandising
NICENESSのものづくり
- NICENESS TYNER ↗NICENESS
回想は本人の経験として、制作意図はブランドの説明として扱っています。