DRESS / 着る

結んで巻いて拭える
バンダナ

四角い布は、頭や首へ巻かれ、手元を拭う道具にもなる。用途を決めるのは結び方。

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四角い布は、頭や首へ巻かれ、手元を拭う道具にもなる。用途を決めるのは結び方。 目立つ輪郭の奥にある、人の動きとつくり方へ近づいてみる。

01

残された服と記録

Heddelsはbandanaをおよそ20inch四方の綿平織り等に印刷した布と定義し、一般に結ぶ・巻く・拭うなど多用途で用いられると説明する。 cookie柄の定義を含まない。

02

形の理由を読む

穴も留め具もない四角い布が、折り方と結び方で役割を変える。単純な輪郭の中に使い手の余地がある。 ここでは所蔵品や記録から確認できる範囲にとどめ、似た形をすべて同じ由来へまとめない。

穴も留め具もない四角い布が、折り方と結び方で役割を変える。単純な輪郭の中に使い手の余地がある。

そして、いまの服へ。

いまの服へ、この工夫を。

NAIR(SS25)は、公式資料で通常bandana規格の細部、vintage bandana風paisleyとcookie柄を参照すると説明される。 そこから、40番手綿を180cm超のscreenで手捺染し、日本の植物文様と葉で表した結ぶ外枠を加えた大型tapestryへ変更という形へ組み直している。

cookie柄の定義を含まない。

NICENESS / SS25NAIR →このアイテムのつくりを見る

出典・参考資料

暮らしと服の歴史

NICENESSのものづくり

回想は本人の経験として、制作意図はブランドの説明として扱っています。

次は、どんな暮らしへ。